今回は少し内容を変えて、化粧のお話です。
性格柄というか、専門柄と言うか、いずれにしてもあまり縁のないお話かとは思っていたのですが、
一度詳しくお話を聞いてみてびっくりしたんですね。
黄色い化粧品をしたほうがいいい人がいるなんて!
黄色!?と思っていたのですが、これは赤い部分に塗るお化粧品です。
つまり、血管腫やアトピーをはじめとする湿疹性病変のある部分に塗るべき薬剤なんですね。
どういうことか、イマイチ把握していないのですが、
赤い色の皮膚に黄色い色の化粧品をつけることによって、
赤みは補正されてはっきりしなくなるんだそうです。
へー。ほー。はー。
と聞いていたのですが、実演するとあらビックリ。
本当に目立たなくなりました。
なので、赤ら顔が気になっている人、赤い皮膚がありなんとかしたいと考えている人は
黄色い化粧品を使ってみてもいいですね。
コメントを残す