下の娘の話ですがね。
また、蚊に刺されました。
ということでまた写真をとってその変化を見てみました。
今回は変化早いです。
刺された10分後にはすでに蕁麻疹用の発疹が出始まっています。
周囲にも少し赤みが出ていますね。
そして1時間後。
すでに症状が完成していますね。
いわゆる大人の虫刺されという状態です。
虫刺されの症状の出かたはRPGを想像すると良いかもしれません。
刺されるたびに経験値がたまり、ある一定以上になると
レベルが上がるというシステムですね。
レベルとその症状は以下の用になります。
レベル1:無反応
レベル2:即時型反応- 遅延型反応+
レベル3:即時型反応+ 遅延型反応+
レベル4:即時型反応+ 遅延型反応-
レベル5:即時型反応- 遅延型反応-
です。
経験値はそれぞれの虫により違います。
また、同じ虫でも地域ごとに別途の経験値になるようです。
前回のブログの写真では
レベル2
ですが、
今回は
レベル3から4
位ですね。
もしかすると前回と今回では刺された虫の種類が違うかもしれません。
今回は小さな子が虫に刺された時の症状の出方に違いについてでした。
虫刺されも奥が深いものだったりするのです。
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