わかばひふ科クリニック(東京都武蔵野市吉祥寺東町)

武蔵野市・杉並区・練馬区他の赤ちゃんから子供、大人、老人まで幅広く診察をする皮膚科クリニックです。アトピーやあざを始め、水虫、とひび、湿疹などの相談・治療を行なっています。

TEL050-3355-9592


〒180-0002 東京都武蔵野市吉祥寺東町2丁目11-2 伊藤ビル1F

Covid

武蔵野市:新型コロナウイルスワクチンの任意接種医療機関が公開されました

リンクはこちらです。

 

武蔵野市の新型コロナウイルスワクチンの接種可能医療機関が公開されました。

市民からの問い合わせがあり、健康課がまとめてくださったのです。

うちも含め、結構ありますよ。

 

接種希望の方はそれぞれの医療機関にご相談くださいね。

不織布マスク以外の方は受付にお声をかけてください

新型コロナウイルスの第5波、だいぶ落ち着いてきました。

なぜ感染者数が減少しているのか、全くわかりませんが、減っているのも事実です。

しかし次も考える必要があります。

 

当院受診の方へのお知らせです。

現在の感染状況を考え、今後当院に来られる方のマスクについて

・不織布マスクのみOK

とさせていただきます。

・布マスク

・ウレタンマスク

については受付で外していただき不織布マスクへの付替えをお願いすることにいたしました。

 

また、そちらにご協力いただけない方及びマスクの着用を拒否される方については

当院以外での診療を強く推奨いたします。

(精神発達遅滞及び自閉症などの発達上の理由によりマスクを着用できない方についてはこの限りではありません)

 

当院の特徴としてどうしても感染対策が行えない乳幼児が多く受診することがあります。

また精神発達遅滞などのやむを得ない理由で受診される方も多いこと、

アトピーの内服薬や基礎疾患により感染症に対して脆弱な方の受診も多いこと、

もあり、一般の皮膚科クリニックよりも感染リスクの高い方が受診することの多いクリニックです。

 

他者への感染予防という観点から今回の第5波をきっかけにし、より厳重な感染対策を行うことにいたしました。

 

ご理解いただければと思います。

本棚に本を戻しております。ご注意を!

さて、そろそろ緊急事態宣言も解除の道筋が見えてきました。

東京都内でも感染者は一時期に比べてだいぶ少なくなってきた印象があります。

 

そこで、しばらくぶりに院内の本棚に本と雑誌を戻しました。

待ち時間のお供にご利用ください。

 

ただし、注意事項を守って使用してくださいなのです。

待合室の混雑を避けるために本のご利用は節度を持ってお願いします。

長時間待合室に居ることはお互いの感染リスクを増加することにも繋がります。

予め時間制限を行うなどの約束をしっかりと行った上での

ご利用をお願いいたします。

また診察終了後長時間の待合室の滞在をされている場合には

スタッフから声をかけさせていただくことがありますことを

ご了承ください。

 

以上本棚のお話でした。

お薬のみ処方をご希望の方へ(2020年5月14日から)

お薬のみ処方のシステムが一部変更になりました。

今回はそのお話になります。

 

(2020年4月から)

COVID感染拡大に伴う緊急事態宣言により、

社会に大きな影響が出ています。

不要不急の外出禁止もその一つとなります。

 

もう一点、大事なことがあります。

患者さんを不要な感染から守ることが診療所には求められています。

その一つの方法としては、待合室のような多数の人間が集まる環境を避けることがあります。

いわゆる、集・近・閉ですね。

 

したがって、当分の間ですが、当院ではお薬のみの処方を解禁いたします。

こちらはすでに厚生労働省でも認められておりますので、心配の要はありません。

 

今まで通り、即時処方が必要な場合は予約をとり、代理の方に来院いただきますが、

後日受け取りもできるようにしました。

 

 

(2020年5月14日から)

プリントの受付時間および交付時間はそれぞれの診療日の診療受付時間内となります。

また、今まで通りの平日12時から13時にも受付を行います。

診療時間外の時間の受付は行っておりませんのでご注意ください。

 

処方に必要なプリントは当院受付及び入り口脇の掲示板に用意があります。

また、こちらよりダウンロードも可能ですので、ご利用ください。

お薬処方希望プリント(pdf)

 

院内にて手続き終了後、プリントは院内預かりとなります。

受付後に当院より電話をさせて頂きます。

時間帯は診療状況によりはっきりしませんが、

概ね15時頃もしくは、診療時間終了後となります。

電話で症状及び処方内容について確認を行い、

問題ないと確認したら処方箋を用意いたします。

症状によっては処方なしの上、院内受診をお願いすることもあります。

受け取りについても診療時間内となります。

 

(2020年4月から)

なお、このプリントは使用制限があります

プリントの裏面にも記載されていますが、

当院IDをお持ちの方

3ヶ月以内に診察を受けた方

かつ、

「薬がなくなったら受診」、2週間以上の間隔を開けて受診

といわれた方のみになります。

 

該当しない方の場合は電話で受診をお願いすることもありますので、

予めご注意ください。

 

感染拡大防止のためにも皆様の協力をお願いいたします。

 

(4月17日追記)

なお、現在のこの方式は緊急事態であることを鑑みた上での初めての試みとなります。

運用に当たり、予期しないトラブルがいくつか出現したために

随時方法を変更させていただいております。

窓口で「当初の方法と異なる」などの苦情を受けておりますが、

そもそも、原則としていままで不可能であった方法が

今回の感染症に伴う緊急事態という形で可能になったことを

ご了承の上でご利用いただければと思います。

 

2020年5月18日より診療時間を拡大します

診療時間のお知らせです。

 

日本全国及び東京都内でのCOVID-19の感染のペースが鈍ってきました。

新規発症者もだいぶ減少してきた印象があります。

 

そのため、5月18日より診療時間の変更を行います。

4月より行っていた診療時間の短縮は17日を以て終了といたします。

 

なお、予約システムには大きな変化ありませんが、

今まで別に存在している夜間の診療枠は、午前一般と統合されました。

今後は時間別ではなく、種類別の予約枠となりますので、

お間違えの無いようにお願いいたします。

本日よりフェイスシールドの着用を解除しました(2020年5月)

もうそろそろ感染拡大も終了でしょうか?

患者さんの増加ペースが鈍っています。

 

現在の東京都及び全国での感染拡大のペースが鈍化したため、

本日より診療時間内のフェイスシールドの着用を解除いたしました。

 

ご協力ありがとうございました。

なお、今後の感染拡大の状況如何によっては再度着用を行う可能性

ありますことをご了承ください。

 

よろしくお願いいたします。

ゴールデンウイーク明けの診療時間について(2020年4月27日)

ゴールデンウイークです。

それが開けたら緊急事態宣言も開けるのか?

まだ予断はできない状況ですが、

診療体制についてのご案内です。

 

5月9日土曜日までは緊急事態宣言のいかんに関わらず

縮小診療を行います。

 

それ以降ですが、緊急事態宣言が延長された場合には

縮小診療を継続。

解除時には状況を見ながら診療体制を検討します。

 

当然COVID感染のリスクは下がってもゼロではありません。

したがって、交通機関の混雑状況、社会の稼働状況をみながら

スタッフや患者さんの安全を第一に検討し診療時間を決定したいと考えます。

 

しばらくは我慢我慢。

といったところですね。

待合室の混雑状況(2020年4月22日)

現在の待合室の混雑状況についてです。

 

COVID感染予防のために待合室での待機時間を極力短くなるように

予約枠の調整を行っております。

 

具体的には

時間枠の短縮。

それぞれの時間ごとの予約可能患者数の縮小。

を行っております。

特に土曜日の予約枠は大きく縮小させていただきました。

 

おかげさまで、待合室での待機時間は大幅に減少しております。

今までも土曜を中心にときに見られた

椅子の数以上の人が居る待合室

はなくなっております。

ときに診察開始前に数組来院されることもありますが、

そのような場合には早めに外来を開始することもあります。

 

したがって、現状では待合室には多くて二組の方がいるくらいで、

それ以上になることはありません。

特に心配なかたは曜日、時間についても検討ください。

特に開始直後、終了直前は受診が増える傾向にあります。

また、キリの良い時間帯も受診が多くなる傾向にあります。

曜日は特に多いのが土曜日。

ついで月曜日水曜日の休診日明けになります。

木曜日は他の医療機関に休みが多いということで多くなるときは

多くなります。

金曜日は比較的少ないかな?

 

といったところですので、来院時間についてもご検討ください。

以上、待合室の混雑状況についてでした。

 

お薬処方のみ、開始しています。(2020年5月14日より新システムに変更されております)

現在お薬処方プリントのシステムは変更されております。

こちらから内容をご確認ください。

 

 

COVID感染拡大に伴う緊急事態宣言により、

社会に大きな影響が出ています。

不要不急の外出禁止もその一つとなります。

 

もう一点、大事なことがあります。

患者さんを不要な感染から守ることが診療所には求められています。

その一つの方法としては、待合室のような多数の人間が集まる環境を避けることがあります。

いわゆる、集・近・閉ですね。

 

したがって、当分の間ですが、当院ではお薬のみの処方を解禁いたします。

こちらはすでに厚生労働省でも認められておりますので、心配の要はありません。

 

今まで通り、即時処方が必要な場合は予約をとり、代理の方に来院いただきますが、

後日受け取りもできるようにしました。

 

当院の掲示板に処方依頼のプリントが置いてあります。

また、こちらから印刷していただくことも可能です。

お薬処方希望プリント

処方依頼プリントの受け取りについても診療時間内にスタッフにお声がけください。

ID検索の上、可能であればプリントをお渡しさせていただきます。

なお、該当しない場合には診察をお願いすることもありますので、

ご了承下さい。掲示板のプリントをお持ち頂いてもご使用いただけませんので、

ご注意下さい。(4月9日追記)

必要事項をすべて記入の上、診察時間内にスタッフにお渡しください。

受け取り日時を記載していればその時間までに、

記載ない場合は2ページに記入されている時間までに処方箋を用意いたします。

あとは会計のみ受付で行い、処方箋をお持ち帰りいただけます。

必要な方は積極的にご利用ください。

プリントの受付時間および交付時間は毎週月水木金の12時から13時になります。

それ以外の時間の受付は行っておりませんのでご注意ください。

プリント受付後に当院より電話をさせて頂きます。

口頭で症状及び処方内容について確認していただき

問題ないと確認したら処方箋を用意いたします。

受け取りについても上記曜日の12時から13時となります。

(4月17日追記)

 

なお、このプリントは使用制限があります

プリントの裏面にも記載されていますが、

当院IDをお持ちの方

3ヶ月以内に診察を受けた方

かつ、

「薬がなくなったら受診」、2週間以上の間隔を開けて受診

といわれた方のみになります。

 

該当しない方の場合は電話で受診をお願いすることもありますので、

予めご注意ください。

 

感染拡大防止のためにも皆様の協力をお願いいたします。

 

(4月17日追記)

なお、現在のこの方式は緊急事態であることを鑑みた上での初めての試みとなります。

運用に当たり、予期しないトラブルがいくつか出現したために

随時方法を変更させていただいております。

窓口で「当初の方法と異なる」などの苦情を受けておりますが、

そもそも、本来は存在しないやりかたあることをまずご理解ください。

窓口で不満を述べられるのであれば、お受けいたしませんので、

本来の方法である予約の上での受診をお願いいたします。

 

今年に入ってからの異常事態の連続にスタッフも疲弊しております。

その中でできる限り多くの方の湿疹のかゆみと症状を抑えたいという

気持ちの元でスタッフはみな仕事を行っております。

窓口でのトラブルがあまりに多いようであればスタッフの心を守るために

予告なく中止する可能性があることをご了承ください。

よろしくお願いいたします。

2020年4月9日以降の診療は短縮となります。

とうとう非常事態宣言が発令されました。

それに伴い、事務作業が沢山発生しております。

また、初日ということもあり、混乱が予想されますので、

当初の告知通り、本日は休診とさせていただきました。

よろしくお願いいたします。

 

明日以降は診療を開始する予定ですが、

皆さんの健康を守るために、診療は短縮されます。

最終の時間は17時、午後5時となります。

 

それ以降の午後5時から5時半の予約、

月曜日金曜日の午後6時から7時までの予約は行えないようになっておりますので、

ご注意ください。

 

予約システムも順次入れ替わります。

今後も診療時間の変更が予想されます。

最新情報については随時Webに掲載されますので、

そちらのご確認をよろしくお願いいたします。

 

診療時間変更のお知らせでした。