何を言っているのかわからないと思いますが、
ある日突然家の中が危険地帯になってしまったというお話です。
どーすんの、これ?
ことの始まりは昨日の夕方に遡ります。
うちの下の娘がおもちゃで遊び始めました。
四角い積み木を組み立てて遊んでいる模様です。
その積み木のブロック、真ん中に小さな穴が空いているんですね。
多分、水に使ったときの水抜き穴のようなものかと思うのですが、
こともあろうに、料理の準備をしていて母親が手を離せないのをいいことに
母親の隣の棚から爪楊枝を抜き取って、積み木のブロックの穴に
爪楊枝を立て始めたんですね。
で、問題はここからで、
あとでその爪楊枝を抜き取ったのはいいんですが、
それを適当なところに放り投げたという・・・
そして、行方不明・・・
勘弁してくれー。
リビングを歩くときに一歩ずつ足元を確認して歩く必要があるなんて、
どれだけ精神力を消耗するおうちになってしまったんだ・・・