さてさて、更にそのまた翌日の写真です。
写真ではわかりにくいかもしれませんが、かさぶたになってきました。
この状態になると、もう痛みもありませんね
むしろ、かさぶたによるむず痒さの・ようなものができたようです。
昨日書いた2パターンのなかで、良い方に進んできました。
もう一つのパターンは水ぶくれが擦れて破けてしまうパターンです。
この場合は必要に応じて塗り薬や被覆材が必要になります。
まあ、今回は力のあまりかからない手の側面であったことも落ち着いている理由なのでしょう。
さて、あしたはどのようになっているでしょうか。