わかばひふ科クリニック(東京都武蔵野市吉祥寺東町)

武蔵野市・杉並区・練馬区他の赤ちゃんから子供、大人、老人まで幅広く診察をする皮膚科クリニックです。アトピーやあざを始め、水虫、とひび、湿疹などの相談・治療を行なっています。

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〒180-0002 東京都武蔵野市吉祥寺東町2丁目11-2 伊藤ビル1F

雑記

WELQに勝手に記事を使用されていたことがわかりました。

前回の記事を書いたのが4月8日でしたね。

かなり時間が空きましたが、WELQより返事が来ました。

 

8件、流用があったようです。

でも正直良くわからんね。

と言うのは印象です。

 

だって、その記事読んでいないんですもの。

 

DeNAさんが行った手法が全文検索ですね。

つまり、当院のブログの記事とWELQの記事の文章を全部検索して、

そのうちの何%が一致しているかを見ていく。

その数値がある程度以上であれば流用と考える。

という手法です。

 

でも、「てにおは」変えればすぐに文章の一致率を下げることができますよね。

また、文章の前後を少し入れ替えるだけでも一致率は下がりますよね。

 

ということもあり、その数字自体が信用できない状態になっています。

また、記事を書いたライター向けにマニュアルが出回っており、

その中には記載をある程度変更するように書いてあったりもするわけです。

DeNAリライトマニュアルの巧妙すぎる手法(週間東洋経済オンライン2016/12/9)

つまり、全文検索をして出てきた結果と、記事の流用状況の間の相関関係は

より下がってくるわけです。

 

逆に当たり障りのない文章を書いていても、全文検索をすれば一致するわけです。

猿がキーボードを売っていれば、シェークスピアがいつか書けるというアレですね。

 

なので、真相が全然わからないのです。

それなのに、貴院の記事なのかそうでないのか判断してって言われてもどうすればいいの?なわけです。

結局、当てはまりそうな文章を全部読み込んでみて、流用がないか判断をしなければいけないのです。

最終的には人海戦術。

 

記事を流用するのはコピペで一瞬でできますが、その検証にはものすごく時間がかかるのです。

ただね、それはやらかした側はしっかりとやる責任があるわけですし、

流用された側もそれを簡単にみすごすと、それが前例になって、次にも同じようなことが起こるのです。

なので、今回の件はそれだけはきっちりと行いたい。

特に誰かの健康にダイレクトに関わる情報なので、そこは忘れないようにしないといけません。

流用されてしまった側に余計なコストと手間を掛けるという、明らかに二次被害なんですが

ただ、できるだけのことはしていかなければいけないな。と思うわけです。

 

まだまだこの話、終わりは見えません。

当院からもこの結果について再度問い合わせを行っています。

その返事を気長に待ちたいと思います。

ただね、風化だけはさせてはいけないですよね。

土曜日の朝はNHKを見ながら。


今週の土曜日はおやすみでした。

土曜日の朝にゆっくりと目を覚ますことができたのはどれ位ぶりだろう・・・

と思いながら布団の中に居ました。

土曜日の朝、実は結構NHKが面白かったりましす。

しかも、教育の方ですよ?

 

6時50分

ミミクリーズ

7時

デザインあ

7時45分

ピタゴラスイッチ

 

と続きます。

その間にも興味深い番組が幾つか入っています。

まあ、上記3番組に比べると、好みではないのでスルーしていますがね。

 

幼稚園児から小学生むけの番組は意外に奥が深いのです。

忘れていたこと。そもそも知らかなったことが沢山。

特に博物学的な面が強いのはNHKの特徴ですから、

動植物系のお話は大人が聞いていても、へえと思うことがたくさんあります。

また、工業系のお話もときに出てきます。

ミミクリはともかく、デザインあの工業系デザインや、

ピタゴラのVTRなども興味深いものがたくさんあります。

 

専門分野には詳しいけれどそれ以外の分野には疎いという人にはおすすめですね。

あと、ピタゴラ装置は純粋に楽しめますよ。

 

WELQの調査が開始されるようです。

前回の記事から少し時間があいてしまいました。

しかしその間にもDeNA担当者の方とのやり取りは続けており、

現在調査を開始する段階に至りました。

 

前回頂いたメールの内容の一部がわからなかったために問い合わせ。

その時の内容は以下のとおりです。


すみませんが、不明な点がありましたので、質問をさせてください。
>・調査に際し、ご相談者様の指定URLへ、数回ずつアクセスさせていただく可能性があります。
こちらのURLですが、具体的にはどこになりますでしょうか?
当方の転載されたWebページアドレスのことでしょうか?
それとも当院のトップページなどでしょうか?
文面からははっきりしなかったので、教えていただけますでしょうか?
お忙しいところ大変恐縮ですが、宜しくお願い致します。

数日経過して返信が返ってきました。

お待たせしており申し訳ございません。

調査は、指定いただくURLを元に実施いたします。

調査を希望なさるURLのリストをいただけましたら、指定されたURLに1度づつアクセスし、そのページ内の文字を抽出して弊社記事との文字一致率調査を実施する予定です。

上記でお分かりづらい点がございましたら、再度お尋ねいただければ幸いです。


・・・いや、具体的なURLと言われても現在ブログは800本以上有るし、
こちらではどこのページから勝手に引用されたかわからないのに、URL指定って・・・・
という感じです。
こちらに手間を掛けさせることで調査を終了させようとしているのではないかと考えてしまいます。
その旨をメールで返信いたしました。

お返事の内容について確認いたしました。
URLですが、ブログは現在400-500件ページ程度あります。
それぞれどこに使用されたかを検討するのは難しいかと思うのですがいかがでしょうか?
子どもの皮膚病領域一般を扱っていますので、特定のURLを指定するのは難しいかと。
当方で問題にしているのは
上記についてもですが、
もう一件は
当院の名前が入った引用のあるページにトンデモなことが書かれていないか?」
についてです。
こちらは当方からは確認する手段はありませんので、
御社で確認して頂く必要があるのです。
お忙しいところ大変恐縮ですが、
宜しくお願い致します。
URLについては後日連絡をさせていただければと思います。

3日経過してのDeNAさんからの返答です。

 ページ数が400~500に上るとのご連絡ありがとうございました。
一つ一つのURLをご指定いただくにはお手間がかかりますので、先んじて弊社コンテンツ内に
・貴サイトへのリンク
・「わかばひふ科クリニック」のテキスト
の2点が存在しているかを確認し、存在していた場合にはその記事を対象にテキスト調査を実施したいと存じますが、いかがでしょうか?
ご同意いただけましたら調査を進めたいと思いますので、ご検討のほどよろしくお願いいたします。テキスト調査についてはメール文面のみでのご説明が難しいため、ご説明ページを設置させていただきました。
以下をご参照いただきますと、今回の調査の進め方が分かり易いかと存じますのでご参照くださいませ。▼キュレーションサービスのテキスト調査について
https://dena-palette.jp/information/text_mining


 内容を確認してみた所、ある程度了解出来るものでしたので、
早速調査をお願いしてみることにしました。
数週間かかるとのことですので、
結果はのんびりと待ちたいと思います。
さて、どうなることやら。

WELQからお返事が来ました

本当はもう少し前に来ているんですよ。

でも、できればもうちょっと早いほうがいいですね。

忙しいのかな?

(でも、忙しいということは必要な業務量に対して

充分な人員を割いていないということなんですけどね。

この件に対する上層部の考え方の現れですね。)

 

以下、お返事です。


弊社キュレーションプラットフォームサービスに関する一連の事態につきまして、深くお詫び申し上げます。
また、調査に関する情報提供にご協力いただきまして、誠にありがとうございます。

御院名で検索し、WELQサイト上でヒットした記事に関しての調査を依頼いただきましたが、調査を進めるにあたり、
誠に恐縮ではございますが、事前に同意いただきたいことがございます。

【同意いただきたいこと】
・調査に際し、ご相談者様の指定URLへ、数回ずつアクセスさせていただく可能性があります。
・報告書の作成にあたり、お申し出コンテンツ内のテキスト情報を弊社サーバに保存する必要が生じます。
※保存したデータは本調査にのみ使用いたします。
・調査の精度向上を目的として、調査過程で個々のテキストの目視確認等を行うため、調査にお時間をいただく可能性があります。
※10ページ分のURLをご指定いただいた場合、調査開始より2,3週間程度が目安となります。

大変お手数をおかけいたしますが、上記の点についてのご同意の有無をご返信頂きたくお願い申し上げます。

なお、上記にご同意をいただけ次第、速やかに該当記事の特定及び調査を行わせて頂くことで、
ご質問の内容につきましてもご回答できる状態となります点、ご了承いただければと存じます。

大変恐縮ですが、頂きましたご質問に対する最終的なご回答まで、調査の進捗次第ではありますが、
相応のお時間を頂戴する場合がございます。どうぞあわせてご了承いただければと思います。

誠に恐れ入りますが、ご理解いただけますと幸いでございます。
何卒よろしくお願いいたします。


不明点があり、質問を送っているのですが、

まだまだ時間が掛かりそうです。

 

というか、まだ入り口にも入っていないし!

何件転載されていたのかも分かりませんし!

結構うんざりしていますが。

 

・・・はっ。そうしてめんどくさくなって有耶無耶になるのを相手は待っているのか?

などど詮無きことを考えてしまいます。

やれやれ。

医師に定年退職は必要なのか?

開業医には定年退職はありませんよ。

自分で限界を感じたときか、社会から要らないと言われたときが

引退のときと考えています。

 

年度末になり、退職の噂が幾つか聞こえてきました。

この病院の名物先生居なくなちゃうんだってねー。

という話です。

 

だから定年退職は果たして必要なのか?

医師の世界には馴染まないんじゃないの?

 

医師の仕事は手を使う仕事もありますが、それよりも頭を使う仕事もあります。

例えば私の仕事は目と耳と口さえあれば、(あと脳みそは必要ですが)なんとかなります。

手が使えなくても指示を出してやってもらえばいいわけですし、

もしかすると耳か目のどちらかがダメになってもなんとかなるかもしれません。

(大変そうなので、やりたいとは思いませんが)

なので、年齢はあまり関係ないんですね。

少なくとも50台、60台から効率の落ちる仕事ではありません。

流石に75歳を超えると厳しいかもしれませんが。

 

その仕事の内容に対して、60歳なり、65歳なりで定年になったからやめてくださいというのは

非常に「もったいない」話だと思うんですね。

仕事もしっかりできる。組織にも馴染んでチームとしていいパフォーマンスを出している。

という時に「やめてください」でいいの?

と思うんです。

 

だから、定年制には反対。

その人が「仕事できない」とおもった時、

周りが「もう仕事をやめなさい」といった時に引退。

でいいんじゃあないでしょうかねえ。

だめ?

 

あとは医師の側から考えるとさっさと定年制のある組織から見切りをつけ脱出して

独立してしまえばいいんですけどね。

私も実際にそうしましたし。

でも、独立にはそれなりの大変さがありますからねえ・・・

 

難しいところです。

医師に月給制はなじむのか?

今回も前回のお話の続きです。

 

「俺はやりたくてその仕事をしているんだい!」

という医師がいっぱいいることもも良く知っています。

趣味:論文を読むこと

という先生も居ました。

「死んだらタップリ眠れるんだから、生きているうちには寝ないで仕事をする」

という先生も居ました。

 

でも、その先生方に存分に働いてもらうにはどうしたらいいんでしょうね。

というお話です。

 

医師の仕事とはどんなものでしょうか?

サラリーマン?職人?学者研究者?管理職?教育者?

様々ですね。

いろいろな仕事が渾然一体として、これ。と決めることができませんが、

概ね上記の用に分けることができるでしょう。

 

この人達を一律に月給制・定時制という方法で縛ることが果たして良いのか?

どうもそうでもなさそうに思えます。

 

学者研究者にとっては時間を決められ、場所を決められることは

あまりメリットはなさそうに思えます。

なぜなら、彼らの仕事は実績を出してナンボだからです。

考えることはどこでもできる。つまり、時間と場所に制約はありません。

実験を行うのであれば場所に制約は生まれるかもしれませんが、時間に制約はありませんし、

資源の有効利用という意味では時間を縛ることは逆効果かもしれません。

そう考えると、この時間に勤務しなさいという考え方はあまり馴染みませんね。

月給制については問題ないかもしれませんが、インセンティブには乏しいかもしれません。

 

管理職については場所ば決まっていることが多いですよね。

時間も、一般の勤務者の時間に合わせたほうが管理しやすいですね。

まあ現状の方法でも良いかと思います。

 

教育者についてはどうでしょうか?

教えられる人は時間が決まっていますので、それに時間を合わせることになりますが、

概ね日中の時間帯ですね。

教える場所も決まっていますから、ここも固定。

現状で問題なさそうです。

(仕事量が多いのが一番の問題になりそうですが)

 

職人さんはどうでしょうか?

時間は相手によりますよね。特に医師は患者さん相手の商売ですから、

時間はその時間によります。でも、概ねお昼の時間帯ですね。

場所ですが、制限がある場合と無い場合があります。

器材が必要なものは場所に制限されますが、身一つで行えるものであれば

場所の制限はありません。

 

 

いろいろ考えてきましたが、

月給制、定時制に馴染む働き方、なじまない働き方があるようです。

 

だからね、職人系の医師、研究者系の医師には

別の方法で給与を渡して、ある程度自由にやってもらったほうが

良い結果が出るのではないかと思ったりもするわけです。

 

あとは、サラリーマン医師の問題点ももう一つ有るのですが、

これについては次回。

医師の時間外労働は無制限でいいの?

開業医は自営業者ですので、時間外労働はあまり関係ないですね・・・

というか、どこまでが仕事かどこからがプライベートかはっきりとわからない生活を

していますし・・・

 

さて、世間で話題の残業時間の上限制ですが、

医師に関しては除外されるようなお話が出てきているようです。

ソースはこちら

 

ああ、そうなんですね。

でもね、これ、本当にいいことなの?

医師自身の幸せにつながりますか?そして患者さんの幸せにつながりますか?

病院に入院した時に、過労でフラフラの医師に診てもらいたいですか?

 

・・・イヤです。

実際に月60時間以上残業で働いていたこともありますが、

結構キツイ生活でした。

まず、プライベートはなくなります。

本も読めないゲームもできない。デートも当然ダメですね。

次に仕事以外のことを考えることができなくなります。

そして、最後には燃え尽きるわけですね。

燃え尽きたことはありませんが、仕事したくないモードになることがあります。

まさに、忙しいと「心が亡くなる」んです。

当然ミスも増えますし、そのミスのリカバリーに時間が取られます。

結果、悪循環。

寝ていない自慢なんて、なんの役に立つこともありません。

 

その結果どうなるか?

優秀な先生、真面目な先生から先に戦場を離脱していくことになります。

周りにもいました。

カンファレンスから帰る途中に倒れてそれっきり病院に来れなくなった先生とかね。

仕事をすることで命を落としているんです。

これって、将来その先生が診察することができて、救うことができる患者さんが

どれくらいいるかを考えると、大きな損失ですし、

当然、亡くなった医師の家族や親族、友人たちもいっぱいいるわけです。

その人達はどうなるの?ということでもあるんです。

世界にとっては、過労死は減らしていった方が幸せな人が

増えるのは当たり前ですよね?

 

したがって医師の残業時間制限は当然行ったほうが良いと考えるのです。

 

現状どうなのか?

こんな感じですって。

約35%。

この数字は多いと見るか、当然と見るべきか・・・

 

でも、この割合は減らしたほうがいいでしょうね。きっと。

 

 

 

・・・というお話をしたらこんな反論が返ってきました。

「若いときは寝る間も惜しんで知識と経験を習得することが大事なんだ」

まあ、たしかに一理あります。

 

でもね、その知識をより短時間で効率よく上手に伝授するにはどうするか?

という方策を考えてみてもいいと思うんです。

医者なんて自分の専門以外の分野にはテンで疎いものなので、

その方法を真面目に考えている人はどのくらいいるのでしょうかねえ。

 

少なくとも、私は寝不足の医師には診察をされたいと思いませんし、

寝不足のまま診察をしたいとは思いません。

なので、寝ている時には起こさないでね。

見なきゃ出せない

正確には「湿疹を」見なきゃ「薬は」出せない。

ですね。

 

いやあ、時々あるんですね。こんなこと。

足の湿疹なのにストッキングを履いているとか。

見ていない部分の薬の塗り方を相談されるとか。

 

・・・わかりませんとしか言えないですよね。

皮膚科なんだから過去に見たこと有るでしょ。

と言われてもそれは見ていないですから。

 

もしもうまく行かなかったり診断を間違っている可能性もあるわけですから、

見ていないものに対して診断を求めるのは如何なものかと思ってしまうのです。

 

そんな平日の午後の診察でした。

 

・・・とりあえず、足の湿疹を見てほしいストッキングの方は、

トイレにチェンジュングボードがありますから、脱いでから診察をすることにしましょうね。

 

 

あなたはだあれ?

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必要があって、時にいろいろなサイトを情報を探して渡り歩くことがあります。

まとめサイトの弊害については今後何処かで書くこともあるかもしれません。

今回は触れないでおきましょう。

今日のお話は、サイトの信頼性の問題についてです。

 

いくつかの分野のサイトをチェックすると、よくまとまっているねえ。

きれいなデザインだねえ。

と思うようなサイトが出てきます。

 

でもね、これ、誰が書いているの?

というサイトが非常に多く見られます。

 

特に多いのが化粧品サイト。

ついで病気のサイトもそれなりにありますかね。

脱ステロイドのサイトにも結構そういうものが多いんです。

 

いやあ、よくないですねえ。

だって、誰が書いているかわかりませんもの。

 

まあ、尤も、効果あったなかったなどというものはある程度幅がありますから、

どうしてもぼやけた形になります。

ただね、問題なのは、「これが効く」と書いてあるモノ。

 

その効果を一体誰が保証しているのでしょうか?

誰が書いたかわからないサイト。

そして、なんだか訳の分からない商品。

有効性?データはありますが、出典はなし。

検索サイトで上に出たから?

いえいえ、そのデータはお金を出せばいじれることが分かっていますし

(そういう業者もたくさんいますね)

検索サイトで上に来たサイトがしっかりしたことを書いているわけではないことも

新聞やニュースで出ているとおりです。

 

何を信じたら良いのかわからない。

などと言う話を聞きますが、少なくとも医療の分野についての専門家の言うことは一つ。

「信じることなんかしても仕方ない」

だけです。

信じるか信じないかではない。

情報を読んでまとめてウラを取って。

情報の出処を確認して、書いている人の信頼性を確認して、

初めて、前向きにその情報に接する。

 

それだけなんです。

信じるものは救われる?そんなことはありません。

ずーっと、考えなければいけないのです。