現在の待合室の状況についてです。
COVIDの拡大防止のために現在待合室では
・すべての本の撤去
・すべてのおもちゃの撤去
を行っております。
目的は2つ。
・受診前後の滞留の防止
・器具を介しての感染の予防
です。
子どもたちにはかなり不評ですが、
感染拡大防止のためにご協力をお願いいたします。
あ、テレビは今まで通りにアニメ流していますので、
ちょっとだけですが時間は潰せるかと思いますが。
TEL050-3355-9592
〒180-0002 東京都武蔵野市吉祥寺東町2丁目11-2 伊藤ビル1F
現在の待合室の状況についてです。
COVIDの拡大防止のために現在待合室では
・すべての本の撤去
・すべてのおもちゃの撤去
を行っております。
目的は2つ。
・受診前後の滞留の防止
・器具を介しての感染の予防
です。
子どもたちにはかなり不評ですが、
感染拡大防止のためにご協力をお願いいたします。
あ、テレビは今まで通りにアニメ流していますので、
ちょっとだけですが時間は潰せるかと思いますが。
とうとう非常事態宣言が発令されました。
それに伴い、事務作業が沢山発生しております。
また、初日ということもあり、混乱が予想されますので、
当初の告知通り、本日は休診とさせていただきました。
よろしくお願いいたします。
明日以降は診療を開始する予定ですが、
皆さんの健康を守るために、診療は短縮されます。
最終の時間は17時、午後5時となります。
それ以降の午後5時から5時半の予約、
月曜日金曜日の午後6時から7時までの予約は行えないようになっておりますので、
ご注意ください。
予約システムも順次入れ替わります。
今後も診療時間の変更が予想されます。
最新情報については随時Webに掲載されますので、
そちらのご確認をよろしくお願いいたします。
診療時間変更のお知らせでした。
以前よりブログで告知しておりましたとおり、
緊急事態宣言の発令に伴い、
2020年4月8日水曜日
は休診となります。
翌9日木曜日以降は診療を再開いたしますが、
診療時間等に変更が発生する可能性があります。
変更時にはブログで告知いたしますので、
ご確認をお願いいたします。
そろそろ緊急事態宣言が発令されるかもしれないという話が広がっていますが、
今回はその後についてのお話を指定効果と思います。
緊急事態宣言「発令」後、その次の診療日は休診となります。
もしも6日月曜日、7日火曜日に発令されたら8日水曜日。
8日水曜日に発令されたら8日水曜日。
9日木曜日に発令されたら9日木曜日。
それらの日程で休診となります。
状況の確認、スタッフの安全確保、その後の診療体制構築のために
必要な時間とお考えください。
休診日よりあとは診療を再度再開する予定ですが、
診療時間に制限がかかります。
現在の午前・午後・夜間ではなく、その中の数時間のみの
外来診療となる予定です。
こちらは発令後の状況により変化しますので、随時当ブログをご確認ください。
遠隔診療については発令開始後に運用を開始する予定としております。
現在遠隔での診療そのものは行っておりませんが、
患者登録は可能となっております。
余裕のある方は登録し、遠隔診療についてテストを実施していただくと
本番にまごつかずに済むかと思います。
詳細についてはクリニック受付のプリント、院外掲示板内のプリントをご確認ください。
なお、現時点では外来診療と遠隔診療の受付時間は未定です。
こちらも来院動向により決定しますので、しばらくお待ち下さい。
次に院内スタッフに感染者が出た場合についてですが、
こちらは該当ページを確認ください。
保健所の指示にもよりますが、一時的に休診になる可能性があります。
また、来院での診療は中止となっても遠隔診療は行う場合があります。
随時Webでご確認ください。
院長感染時にも同様の対応となるかと思います。
外来での診療は難しい場合でも遠隔診療が可能なことがありますので、
随時情報をご確認ください。
先週ぽつりぽつりと受診されました。
今週は明らかに増えています。
なんででしょう?
手足の発疹を呈する子が増えてきました。
症状は今までに何度も書いたとおり、
手のひらや足の裏がむくんで全体的に赤くなる子、
手足の指の間にぶつぶつができる子、
スネや腕にぶつぶつができる子。
などです。
一般的に今までの話だとウイルス感染症で起きるものですと話をしているのですが、
今回のこの手洗いしまくり、消毒しまくりの状況で、
一般的なウイルス感染症が激減しているのがわかっています。
なぜでしょうか?
感染症以外の要因はあるのでしょうか?
全くわかりませんが、とりあえず増えているみたいですので、
患者さんの数がどのように変化していくのかを確認したいと思います。
うーん、不思議だ。
追記
過去の同様の記事の閲覧数を見ると、年始頃からなんとなく閲覧数が増えているみたいです。
しばらく前からのことなのかなあ。
明日に更新予定ですが、
来週からの予約枠が変更になります。
3月30日からの診療予約枠ですが、
今まで15分間隔であった予約枠が10分枠に変更になります。
その分、時間あたり予約枠数が減少しておりますが、
単位時間あたりの枠は今までどうりを維持しています。
今回の変更はCOVID感染拡大をうけて、
院内での滞留時間の減少を目的にしたものです。
待合室内での待ち時間が感染のリスクとなりますので、
その時間を極力短くするような変更となります。
なお、予約時間に間に合わなかった場合、もしくは予約無しでの来院の場合は
診察までの時間が長くなる可能性、または診察をお断りする可能性がありますので、
ご注意ください。
COVID発生時の対応についてのお知らせです。
今回はスタッフ対応についてです。
院長も含めスタッフの対応は以下のようにします
・本人のCOVID感染が判明した場合
→勤務停止。PCRにてウイルス陰性の確定がされるまでは無期限の勤務停止となります
・本人に発熱・咳嗽などの症状が出現した場合
→症状が消失するまで勤務停止となります。
発熱が持続し、COVID感染が疑われた場合には上記COVID感染時に準じた対応となります
・同居家族にCOVID感染が判明した場合
→判明者の感染消失が確認されるまでは勤務停止となります。
・同居家族に発熱・咳嗽などの症状が出現した場合
→本人の症状の有無により勤務を判断いたします。COVID感染が確認された場合、上記対応となります
・同居家族以外の濃厚接触者にCOVID感染が判明した場合
→4営業日勤務停止となります。本人に症状が出現した場合、上記対応に準じます。
・同居家族以外の濃厚接触者に発熱・咳嗽などの症状が出現した場合
→本人の症状の有無により勤務を判断いたします。原則として勤務継続となります。
・同居家族以外の効能接触者がCOVID患者の濃厚接触者だった場合
→本人の症状の有無により勤務を判断いたします。原則として勤務継続となります。
以上対応を軸としてスタッフの出勤対応を行う予定です。
なおCOVIDの潜伏期や症状についての情報が揃った場合、
変更となる可能性があることを留意ください。
都市封鎖時の対応についてのお知らせです。
昨日、都知事より、COVID患者数の急激な上昇が見られること、
ときには都市を封鎖し、感染対策を優先して行う旨の発言がありました。
都市封鎖時の対応についてのご連絡です。
もしも封鎖が実行された場合、当初は多大なる混乱が予想されます。
また、医療機関の診療がどのような体制になるのかの情報は全くありません。
そのため、スタッフ及び患者さんの安全を確保するために
都市封鎖実行時は当分の間診療を行わず、休診にさせて頂きます。
少なくとも実行時の当日(休診日の場合にはその次の)診療日は休診となります。
それ以降の状況については随時Webなどでお知らせいたしますので、
ご確認ください。
状況の確認が取れ、スタッフが安全に通勤できるようになった時点より
診療を開始する予定となります。
ご協力をよろしくお願いいたします。
まだ先の話になるかと思いますが。
今後COVIDの感染の拡大が続くようなことがあれば、
いずれは都市封鎖になるのかもしれません。
その時にクリニックを開けることができるのか、
診察することができるのか。
かなり不透明な状況になっていることが予想されます。
もしも上記のような状態になった時を考えて、
遠隔診療のプリントを用意いたしました。
対象者は当院IDをお持ちの方かつ
3ヶ月以内に当院を受診された方となります。
当院のIDをお持ちでない方、当院を3ヶ月以上受診されていない方は
遠隔診療を行うことができませんので、ご了承下さい。
なお、遠隔診療のシステムの稼働は行っておりません。
(稼働時には当ブログ、Web、予約ページなどから情報を提示できるかと思います)
だたし、その準備をしておいたほうが良いだろう。
という頃でプリントを用意させていただきました。
患者登録まで行うことができますので、ご検討下さい。
また、遠隔診療のシステムを利用して、処方箋のWeb送付も行うことができるようになっております。
ただし、こちらのシステムは薬局側での登録も必要となります。
薬局向けのプリントも配布いたしますので、
当院お近く以外の薬局を利用される方はぜひそちらもご一緒にお持ち下さい。
そして、いつも薬をもらっている薬局の担当者に声をかけて登録をお願いして下さい。
最後になりますが、遠隔診療のシステム使用料として、1名1回あたり200円が必要となります。
こちらはアプリ側のシステム使用料に追加で必要になるものです。
ご了承下さい。
以前にもお話をしましたが、会計の時のお話です。
現在当院では現金受け渡し以外にもPayPayを使用しております。
PayPayの利点ですが、
まず、
・時間がかからない
ことがあります。
金額を入力いただき、QRコードを読み取るだけで会計が終了いたします。
現金を出して、数えて、お釣りをもらう。
一連の動作を考えると現金受け渡しよりもPayPayのほうが時短になります。
次に
・お釣りのもらい間違いが無い
ことがあります。
ときどーき、あるんですね・・・
最後に、
・感染症対策になる
ということも言えるでしょう。
現金は前に誰が触ったかわからない。
そのために感染症のリスクは当然ながらあるんですが、
PayPay支払い時においては、他人の持ち物を触るということが一切ありません。
以上を考えると、PayPay支払いは結構メリットがあることがおわかりいただけるかと思います。
最後になりましたが、今後の感染拡大の状況を見た上での話になりますが、
受診の流れは現金受け渡しとPayPay支払いの方を別にしなければいけなくなるかもしれません。
その場合にはPayPay支払いのほうが明らかに時間の短い、他者との接触の少ないことになると考えられます。
ぜひPayPay支払いをご検討下さい。