わかばひふ科クリニック(東京都武蔵野市吉祥寺東町)

武蔵野市・杉並区・練馬区他の赤ちゃんから子供、大人、老人まで幅広く診察をする皮膚科クリニックです。アトピーやあざを始め、水虫、とひび、湿疹などの相談・治療を行なっています。

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子連れでイベント2017

そうだ、信玄餅たべよう! その2

さて、金精軒は和菓子屋さんですので、その他にも色々な商品があります。

生和菓子の他、どら焼きなどもありましたが、お店の方が試食を持ってまわっていた、『生信玄餅』なるものをいただいて、またびっくり。

例えるなら、つきたてのきな粉餅です!

正式な名前は『極上生信玄餅』のようです。

こちらは、山梨県北杜市で収穫された梨北米100%で作られているそうです。

お米の甘み引き立てる為お砂糖を従来品の半分にしているそうで、確かに頂いてみると、砂糖の甘さではなく、お米の香りと甘みが鼻にぬけました。

荒くついた、まだお米粒がなんとなく残るお餅に、自家製の砂糖少なめきな粉をまぶした感じに近いですね。

お土産用にも買い求めましたが、消費期限が3日間ですので、ご旅行の日程とにらめっこしないといけませんね。我が家も、土曜日に購入したので、お土産をお渡しした月曜日の時点で、本日中にお召し上がりください、となってしまったので・・

こちらは、工場直売のみの取り扱いだそうです。やはり、数量限定です。

 

さあ、残るは『信玄餅』です。

こちらは、王道。

日程的に生信玄餅が難しい場合は、こちらをオススメします。

もちろんこちらも、防腐剤、合成保存料は一切使用していませんが、2週間ほどの日持ちがしますので、安心です。

さて、こちらも頂いてみました。

生信玄餅にくらべると、まず餅の部分はしっかりついたお餅です。

そこにアッサリしたきな粉がまぶしてあり、お好みで黒蜜をかけます。

黒蜜は、あまりドロッとはしておらず、どちらかというとサラサラしています。

ですが、まったりしたコクがあり、きな粉を黒蜜で湿らせて食べると、それだけでも十分美味しい一品でした。

そば打ち体験 in 北甲斐亭

連休を利用して、山梨まで星を見に出かけたのですが、翌日をどうしようか悩んだ末・・

そばを打ってみることにしました。

 

そばといえば、信州長野のイメージが強いと思いますが、山梨でもそばがとれるんです。

というのは、お店の方の受け売り(笑)

 

実は、家族が予約をしていたため、直前までどこに出かけるのかすらあやふやで、長野の方?じゃあ、そば打ちでもしてみるか、程度で調べたんです。お恥ずかしい・・

結果、そば粉も小麦粉も水も山梨産という、貴重なそばを打つことができちゃったんです。

 

お願いしたのは、清里にある北甲斐亭。

ここは地元農産物を利用して、地元樫山地区の方が運営しています。そばを打つのも、地元の主婦の方とのこと。素朴な感じのいいお店です。

 

体験道場は、某旅行雑誌で調べました。いくつかそば打ち体験はありましたが、体験を商売にしているところはイヤだったんです・・

もちろん、ワガママなのは百も承知です。

ですが、流れ作業で『はい、何時から予約の方、集まって〜』とやられるのは、何回も経験してるので、もういいかな・・と。

こちらは、教えてくださるのも地元の主婦の方とのことで、アットホームな感じにひかれてお願いしました。

 

細い山道を車で数分走ると、突如立派な建物が、どーん!

体験道場がメインなのかと思いきや、立派なお蕎麦やさんでした。

体験道場はその脇にありますが、こちらも立派な建物です。

どなたもいらっしゃらなかったので、お店で声をかけると、『○○さ〜ん、いける〜?』という大声が。

この感じを待ってたんです〜(笑)

担当者が待ち構えているのではなく、どうやら手の空いた方が教えてくれるようです。

 

道場の方で待っていると、頭に手拭いを被ったおばあちゃまが来てくださいました。

『今日はお客さんが多くて忙しくってね〜。ごめんなさいね〜』と登場。

どうやら、お客様用のそば打ちの合間に、教えてくださるようです。そのため、あまりに忙しい時間帯は、体験そのものをことわっているそうです。

今回は、連休で忙しかったそうで、予約時に、早い時間か14時過ぎと言われました。

とはいえ、そもそも体験は14時までですので、ギリギリ入れてくださったようです。

体験は我が家のみ。広い道場を貸し切りです。

 

エプロンをつけたら、早速そば打ち開始。

幼児は難しいとのことで、今回は3人分で作りました。

まずは、地元産のそば粉と小麦粉を混ぜ、熱湯を加えてこねこね。

これが力仕事です。できればパパさんに頑張って頂きたいところ。パン生地をこねる感じでしょうか。

生地がまとまったら綿棒で丸くし、うすくうすく伸ばしていきます。ここからはスピーディに。時間が経つと、乾燥して端からひび割れて切れてしまいますので、頑張って。

 

伸ばし終わったら、たたんで切ります。

大きな包丁でしたが、小学生の上の子が最後まで切ってくれました。

時々切れていなかったり、きしめんみたいなのはご愛嬌。

 

出来上がったお蕎麦をゆでていきます。

ふつうは差し水を2回するそうですが、我が家のお蕎麦はちょっと立派だったので、差し水3回で(笑)。

 

茹で上がったお蕎麦を、その場でいただきました。美味しかった〜

そば湯までいただき、大満足の体験となりました。上の子は来年も来る!と張り切っていました。

 

教えてくださった方は、元保育士さんだそうで、チビ子さんにもできることをさせてくれたり、話し相手をしてくれたりと、本当にアットホームでした。

そうだ、信玄餅たべよう! その1

信玄餅ってご存知ですよね。

そう、山梨の有名銘菓なのですが、私が信玄餅だとだと40数年信じていたのは、正式には『桔梗信玄餅』だったのです・・

正確には、『信玄餅』は、山梨県北杜市にある金精軒が製造しているものなのだそうです。

お恥ずかしながら、今回金精軒に行くまで知りませんでした・・

 

さて、信玄餅といっても色々な信玄餅があるようで、調べてみると、信玄餅、水信玄餅、生信玄餅とありました。

またまた恥ずかしながら、水信玄餅の存在を知ったのは、ローソンの某和菓子がコレとよく似ている、というネット情報からでした。

餅系が大好きな我が家の女子は、そのコンビニスイーツに飛びついたのですが、折角なら本家本元の水信玄餅なるものを食べたくなったのです。

 

ちょうど、山梨方面にお出かけ予定があったので、いざ調べると、行列するとか、午前中じゃないと売り切れるとか、なんだか不穏な情報がチラホラ。

ならば、開店前に行かないと!

と思い、8時40分頃到着すると、すでに第二駐車場の看板・・

とりあえず車を停めお店に行くと、すでに大混雑。とっくに整理券が配られており、番号は108番でした。

整理券101番からは、10時からお店に番号順に並べるとのこと。100番までが開店と同時に並べるようです。

なんでこんなに混んでいるのか。

 

その理由は、材料にありました。

水信玄餅は、白州の名水を寒天で固めただけのお菓子だったのです。

そこに、きな粉と黒蜜をかけていただくのですが、プルプルの食感を追求し、おそらく寒天の量をギリギリまで減らしてあるのだと思います。

そのため、形が崩れてしまうことから、運搬はできず、また常温下では、水が染み出し続けて寒天がしぼんでしまうそうです。

そのため、当日作った分のみ、本店と韮崎店のみで食べるようになっているのです。

 

しかも、製造は6〜9月のみ、販売は土日のみです。ここでご注意ください。祝日は販売していません。

お盆期間も、土日のみになるようですので、HPなどで確認してからお出かけになることをお勧めします。

 

 

さあ、指定された10分前に集合すると、番号を呼ばれ、順番に中へ入り、また並びます。

いわゆる、田舎の民家のお庭だったところのようです。ここで10分くらい並び、いよいよ購入!

狭いので、商品の受け取りは一人でOK。

4人分まで、一つのトレーにのせてくれます。私は先に席へ。

屋内のベンチで食べるもよし、外のテントで美味しい空気と一緒にいただくもよし。

いよいよ、お目にかかります。

 

まず、ものすごい透明感です!

名水ですから当然かもしれませんが、寒天やら混ざりものがあると、多少は濁るものですが、全くありません。水が形を保ったらこんな感じ、という形容詞がぴったりです。

そこにきな粉と黒蜜をかけていただくのですが、ぷるんとしていますが、粘りがないので、サクっとしています。もちっぽくないのです。わかるでしょうか・・

サッパリ、美味しい〜

 

この水信玄餅は、お一人様一個限定で、冷茶つきで300円です。

 

夏休みは激混みのようですので、6月と9月の週末がオススメのようです。

大江戸温泉物語に行ってきました

お台場の大江戸温泉物語に行ってきました。

 

出来たのは知っていながら、仕事だ、子育てだと、なんだかんだ行けず、苦節10数年(2003年開業です・・)、やっと行って参りました。

 

まずはエントランス。

まぁ、外国の方が好きそうな、江戸風情タップリな外観です。

中に入ると、すぐにセゾンカードの有無を聞かれました。セゾンカードで、入館料が割引になるそうです。

我が家は、幸いセゾンカードがありましたので、そのまま中へ。

 

カウンターで見てみると、セゾンカード以外に割引になるカードが山のように掲示されてました。別にセゾンじゃなくて大丈夫です。

アトレカードなども該当していましたので、最初の声がけは、多分セゾンカード入会を誘うカウンターだったようです。お気をつけ下さいね。

 

 

上がると、まずシューズロッカーがあり、まずここでロッカーキーを受け取ります。

ここから、怒涛のロッカーキーラッシュになります(笑)

ちなみに、シューズロッカーは小さめなので、モフモフのブーツや、ロングブーツはやめた方が無難です。

 

入館手続きをすると、バーコード付きのバンドをつけられます。これがロッカーの鍵です。そして、浴衣を選んでロッカーへ。

 

ロッカーから先は浴衣エリアのため、全員お着替え。ここにも洗面エリアがあり、ドライヤー、ブラシなどは備え付けてありましたので、最後の身支度は十分できます。

 

中に入ると、江戸風の街並みです。屋台で甘味を楽しむもよし、ビールとおつまみを楽しむもよし。

お腹が空いている人は、しっかり定食が食べられるお店もあります。

 

 

我が家は、子連れだったこともあり、まず個室の予約に向かいました。

奥にある宿泊スペースのお部屋が、昼間は個室利用できるのですが、数が少ないのでお早めに予約した方がよさそうです。

我が家も、11時の予約開始に間に合わせたかったのですが、渋滞にはまり、12時近くなってしまい、案の定ラスト2室という状況でした。

 

露天付きや利用人数で、いくつかのタイプはありますが、全8室しかありませんので、早い者勝ちです。

幸い、利用人数2名の露天風呂付き個室がとれ、早速お部屋へ。

部屋利用は12時からで、基本は2時間です。

我が家は昼食を取る時間を考え、3時間にしました。

お部屋はこんな感じです。

入ってすぐにお座敷があります。

奥の窓から露天風呂にいけます。

なので、タオルが窓際に積んであるんですね・・・

露天風呂。

一人用です。

二人は難しいかな?親子利用ならなんとか。

写真の左手奥にはシャワー室もあります。

こんな感じ。しっかりと洗って流すことも出来ますよ。

石鹸もしっかりと外においてありますしね。

中に戻って、洗面台。

十分。

このお部屋はトイレも付いていました。

ちなみに、洗面台、トイレは入ってすぐ右側にありました。

小さなお部屋だと、トイレは共同になるので、ご注意を!

 

さて、まずは腹ごしらえ。

 

中は、江戸っぽいしつらえで、なかなか雰囲気があります。

いわゆるフードコートのように、各店舗で好きなものを購入し、中央のテーブルで食べるもよし、ちゃんと食べたい方は、お店の中で食べることもできます。

今回は初めてだったので、とりあえず和食のお店に入ってみることにしました。

定食タイプのお料理も、ツマミ系もあり、お値段も割合リーズナブル。もちろん、味も美味しかったです。

車でしたので、お酒は飲めませんでしたが、電車でくるか、泊まりなら是非呑みたいところでした。

 

 

食事の後は、いよいよお風呂です。

さすがにお風呂は撮影できませんので、入り口だけですが・・

 

中はかなり広々。

夏休みでしたが、平日だったので、それほど混雑はありませんでした。

入ってすぐに、バスタオルとタオルのセットをもらい、好きなロッカーへ。

そもそも浴衣ですので、着替えもスピーディー。あっという間に準備OK。

内風呂はいくつもあり、ジェットバスタイプの寝湯もありました。

もちろん温泉ですし、ほんとに気持ちいい〜。

 

露天は、岩風呂タイプのものと、屋根付きの樽風呂がありました。

一人でゆっくり浸かりたい方は、樽がオススメです。

 

入浴後は、タオルを回収ボックスにポイと入れれば終了。楽です!

ドライヤー付きの広い洗面台もありましたが、まだまだ入るので、ここでは省略。

 

 

今度は館内で縁日を楽しみます。

ジュースやビール、かき氷なども充実していますし、ゲーム関係もたくさんありますので、子供も大人も楽しい!

ヨーヨーつりや、型抜きなんかで遊びました。売店でも、外国人観光客向けの商品が意外と新鮮で可愛い!ついつい買ってしまいました。

 

 

お次は足湯。

広いお庭のようなスペースに、ひろ〜い足湯がありました。

浴衣は、裾が濡れやすいので要注意です。

あんまりたくし上げると、今度は下着が見えちゃうので、ご注意くださいね。

ちなみに、岩盤浴とドクターフィッシュは、別料金です。

 

 

たっぷり楽しんでから、お部屋でまたお風呂です。

 

ホントに1日楽しめます。海外に行く前日に、ここでお風呂に入ってから羽田に向かうのもいいなぁ、なんて遠い目をしてしまいました。

1日空いたけど、出かけるのは疲れるから近場がいいなぁ、なんて時にオススメです。

 

野田のキッコーマンで醤油づくり体験をしてきました。

せっかくの夏休みですから、何かためになることをしましょう。

ということで家族で工場見学に行ってきました。

楽しかったですよー。

 

今回は時間の都合で車で行くことになりました。

高速道路を使って1時間半。

吉祥寺からなら外観を使えばもっと早いはずです。

・・・おおう、もう稲刈りをしている。

とのどかな田園風景の広がるなか、野田に到着です。

・・・駅前何も有りません。

 

で、いきなりそびえ立つ、大きなタンク。

 

きっとこの中に醤油がたくさん入っているに違いない!

と思いつつ見学開始。

 

醤油づくり体験は2部構成になっています。

まずは工場見学ですね。

最初にビデオを見ます。

そして、案内のお姉さんにしたがって、醤油の出来る工程を見学していきます。

 

小麦とダイスをまぜーの、

それに菌を載せーの、

発酵しぃーの、

圧縮しぃーの、

加熱殺菌しぃーの、

で、出荷です。

詳しくかいても仕方ありませんし、行った時の楽しみが薄れるので、簡単に書いていますよ。

 

で、次に場所を講堂に移して、醤油づくり体験です。

と言っても醤油ができるまでには数ヶ月かかりますから、

その触りだけでもやってみましょうということですね。

まずは、大豆と小麦を混ぜる所からです。

実は大豆と小麦の重量は同じくらいを必要とするのですが、

大豆はむす、小麦は炒るので体積は大豆の方が大きくなります。

で、振る、ふる、フル。

 

 

最後にこの混合物を器の上に並べていきます。

(一緒に菌も入れています)

ここで3日かかるのですが、

したから出てきた、昨日作成した器。

触ってみると、しっとりして、じわりとした暖かさがあります。

・・・かもしています。

しかし、更にその翌日には暖かさは消えてなくなっていました。残念。

その後塩水を入れもろみを作り、数ヶ月発酵させるのですが、

色やもろみの硬さ、香りが時間とともに変わってくるのがわかります。

菌の種類にも依存するらしく、工場で作っているもろみの香りと、

体験講座で作ったもろみの香りは微妙に異なります。

工場のもろみの方がやや柔らかい印象ありましたね。

(体験講座では工場で使っている菌とは異なるものを使用しているのです)

 

最後の体験は醤油絞りです。

もろみを布に入れると、最初にもろみの自重でお醤油が出てきます。

次に子どもが力をかけて出てきたお醤油。

最後に大人が力をかけて出てきたお醤油。

それぞれ、濁り具合が違いますね。

というのも、最初は布の線維の隙間が大きいから、

大きな粒子のものまで出てしまう。

しかし、線維が詰まってくるので、徐々に澄んだ醤油が出てくる。

という話のようです。

 

 

これで体験は終了です。

なお、工場見学は予約無しでいつでもOK。なんですが、

体験は事前予約が必要です。

どうも枠はすぐになくなってしまうので希望の方はお早めにどうぞ。

 

半熟ばくだん@熱海

半熟ばくだん!

 

鈴廣蒲鉾の“イートイン限定商品”、半熟ばくだんです!

 

以前テレビで紹介されており、コレだけはなんとしても食べてみたかった蒲鉾です。

まん丸の揚げかまぼこに紐が付いています。

この紐をグググッと引っ張ると~、、、

パカッと割れて半熟たまごがトロ~ッと、出てきます。

中のたまごを半熟に仕上げるように揚げかまぼこを作る技がすごい

 

2つ買い、半分こして4人で食べましたが、子供達もペロリ。もっと食べた〜い!と叫んでおりました(笑)

 

熱海の鈴廣蒲鉾どこでもあるわけではなさそうです。我が家は、熱海の駅前商店街の中にある店舗で買いました。

中が半熟たまごですので、消費期限が当日いっぱいです。その場で食べるか、お土産の場合は、帰りに買うのをオススメします。

 

ひとつ500円と、ちょっとお高めですが、一度は食べてみていただきたい蒲鉾です。

半熟ばくだんは熱海限定販売です。数量限定だそうなのでお早めに♪

アカロローズ&ハーブガーデン@熱海

アカオ ローズ&ハーブガーデン

 

ホテルニューアカオの併設施設、アカオローズガーデンに行ってきました。

 

が。

今年の夏は、例年にない雨続き。

この日も、朝からザーザー振りでした(泣)

 

ですが、せっかくアカオに泊まったのだし、

なによりローズ風呂ですっかりバラ好きになった娘たちのためにも、是非行っておきたいところ。

というわけで、行きましたが・・

 

やはり雨ではガーデン部分はどうにもならず。

もっぱら、ショッピングとレストランを楽しむ形になりました。

 

ショップでは、ローズの他にも、ハーブ関係のものがたくさん。

香り系のもの、お茶関係、様々なフラワーグッズが、たくさんありました。

 

我が家が購入したのはこちら。

娘がレストランで飲んでいたく気に入ったハーブティー、香りつきクマちゃん、クマちゃんの笛、ローズの香り袋です。

ハーブティーは、頂いたものと同じブレンドです(レストラン使用のものとは違うそうです・・)

香りつきクマちゃんは、様々な香りのものがあり、迷いましたが・

我が家に一番必要な、というか一番実用的な

虫除けクマちゃんにしました♪

このクマちゃん、レモンユーカリの香りがかなりします。いつまで持つかはビミョーですが、そこはご愛嬌(笑)

香りが少なくなったら、我が家のハーブ系虫除けスプレーをかけて使おうと思います。

クマちゃんの笛、コレは熊除けの笛ではありません。

我が家は子供達に、笛を持ち歩かせています。通称、『助けて〜の笛』と呼んでいますが、災害時などに閉じ込めにあった場合、大声を挙げるのには限界がありますし、体力を消耗します。

そのため、常に持ち歩くバッグやランドセルなどに笛を付けて、イザという時に備えています。

ですが、常に携帯するのならなおさら、可愛いデザインのものがいいのですが、なかなかないのが悩み。

そして、持ち歩くため、結構な頻度で落としたり、破損したりします。

そのため、このクマちゃんの笛はドンピシャでした!

 

というわけで、雨でしたが、ショッピングが十分楽しめました♪